肌箋集28の原料の植物エキスって…パワフルオーガニックです。

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厳しいオーガニックの規定をクリアしている植物原料を使用している「肌箋集28」を試してみませんか?

オーガニック認証成分植物(アメリカ「otco」、日本「有機JAS認定」でオーガニック認定)☆
  • カミツレ花⇒抗酸化作用、コラーゲン産生促進作用
  • アルテア根⇒繊維芽細胞(コラーゲンやヒアルロン酸など真皮成分を作り出す細胞)増殖促進作用、コラーゲン産生促進作用
  • ローズマリー葉⇒抗酸化作用、メラニン抑制作用
  • セージ葉⇒ヒアルロン酸産生促進作用、メラニン抑制作用
  • ゴボウ根⇒コラーゲン産生促進作用、抗炎症作用、抗菌作用
  • ラベンダー花⇒SOD様活性作用、 抗酸化作用、 エラスターゼ阻害作用、 抗炎症作用、 抗菌作用、 発汗作用
  • チャ葉➡︎SOD様活性作用、 抗酸化作用、 ヒアルロニダーゼ阻害作用、 チロシナーゼ阻害作用、 5α-レダクターゼ阻害作用、 メラニン抑制作用、 リパーゼ阻害作用、 脂肪分解促進作用、 ヒスタミン遊離抑制作用、 抗炎症作用、 抗菌作用
  • トウキンセンカ花
  • ホホバ葉
  • タチジャコウソウ
  • セイヨウハッカ葉

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米国OTCO認定オーガニック ってこういうところ

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OTCO (Oregon Tilth Certified Organic)オレゴンティルス認証オーガニックは、1974年に誕生したアメリカの非営利な民間による会員組織です。

米農務省が定めるオーガニックプログラム(NOP)公認を受けています。

オレゴン州セイラムに拠点を置き、オーガニック食糧生産者及びオーガニック食糧供給元の独立した証明を提供します。

アメリカのオーガニック認定の中でも、きわめて基準が厳しいものです。

OTCOの活動はアメリカだけでなくヨーロッパやオーストラリアにまで広がりを見せています。
ティルス農法は最低でも7年間、一切の化学肥料、駆除剤を使わずに、自然の肥料(牛糞、鶏糞、落葉)だけを使って土壌改良し、バクテリアが健全に増殖できる土作りをします。 輪作(続けて作付けすること)をせずに土中に存在する最大6%の有機質を維持していくいくというものです。

 

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有機野菜の定義は?

「有機野菜」「有機農産物」等と表示するためには、

  • ・種まき又は植え付けする2年以上前からほ場(畑)の土に禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
  • ・栽培中も禁止された農薬や化学肥料を使用していないこと
  • ・使用する肥料や農薬は天然物質又は化学的処理を行っていない天然物質に由来するもののみ
  • ・ほ場や施設、用具などに農薬や化学肥料の飛散・混入がないこと
  • ・遺伝子組換えの種を使わないこと
  • ・病害虫を防除するのに農薬に頼らないこと

などの条件を満たすよう、JAS法で厳密に定義されています。
農林水産大臣に登録された登録認定機関により、書類審査と実地検査の両方を実施し、前述の条件を満たしていること、生産管理や生産管理記録の作成が適切に行うことができることを確認することにより行われます。認定後も有機JAS規格に基づいた生産を行っていることを確認するため、最低1年に1回、認定農家等の調査を行うこととなっています。

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