焼津のすんゴ〜〜〜いコラーゲンゼリーのお話!

鮪の愛に満ちあふれている ダイトーの斎藤啓治郎さんと始めてお話しした時のことを、書きたいと思います。

お会いする前は散歩コースで立ち寄れる距離の会社ということでご紹介頂いたのですが…..

心の声

『鮪の会社がコラーゲン? はやりの一次産業のひとが美容業会に入ってくるって話?…..原料持ってるから全部良い訳じゃないからな!私が会った人たちでさえネットと美容のコーディネーター的な人でまともな人の方が少ないから、甘い話は笑って受け流しておこう。』(シャンプー開発の時に多くのコーディネーターにお会いしましたが中々の世界でした)

そんな気持ちで最初はお会いしたんですよ。斎藤さんゴメンナサイね。

ところが、支店の近くのモスでコーヒー飲みながら話を聞いてみたら面白いのです。(細かいことまでは定かではないのですが斎藤さんが一気にお話になったこと)

コラーゲンは人間の身体にとって、無くてはならない存在です。 コラーゲンは、人間や動物の身体を形づくるタンパク質の一つで、 身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・眼・髪などのあらゆる組織に含まれており、主にそれらの細胞を繋ぎ止める働きをしています。体内には、体重の約16%のタンパク質が存在していますが、その約30%がコラーゲンだと言われています。

コラーゲンは、水分を保持して、身体が干からびないようにする役割を担っています。更にコラーゲンは、3本の鎖状の繊維が「らせん状」に絡まった特殊な構造をしており、バネのように伸び縮みするので、肌のツヤとハリが保たれ、骨にしなやかさと強度を生み出してくれるのです。このようにコラーゲンは美肌に欠かせない成分です。

コラーゲンには、牛や豚、鶏などの骨や皮が原材料となっている動物性コラーゲンと、 魚の骨や皮、鱗などが原材料となっている、マリンコラーゲンの2種類に分けることが出来ます。 マリンコラーゲンは体内への吸収率が高く、臭いも少ないです。 さらにアレルギーもなく、安全性にも優れています。但し現在はそのマリンコラーゲンをうたっている中でも玉石混合の時代になってきました。

HPより ※吸収率が高いのはマグロコラーゲン

天然マグロは世界中の海を泳いでいます。コラーゲンが体内に吸収されるには、アミノ酸に分解される必要があり、分解を開始する温度のことを変性温度といいます。豚や鶏、牛のコラーゲンに比べ、マグロ由来のコラーゲンは変性温度が低い為、アミノ酸への分解率がよく、低分子化されている為、体内への吸収率も高くなります。

この話をさらっと普通に話した後にカラーミーでの販売の話を少々しました。

心の声

「なんだか自分たちで立ち上げたぞ!って自信が言葉に出ているけど根がいい人そうで、嫌みがない。人だな〜 でも、現在国内化粧品大手のアカデミー俳優の娘のモデルさんが宣伝している相当高品質で美味しいコラーゲンやってるから飲んでみてからの判断だね」

その後飲んでみて「普通に飲みやすい(食べやすい)」って結論になりました。

ピーチのフレーバーは甘すぎず、ゼリーは煮こごり的ではなく爽やかな食感だと私は思いました。スタッフ皆も普通に飲めるね。食べれるね。….健康食品にとっては、毎日考えないでも飲み続けられるなかなかの「普通っぷり」だとおもいます。

そんなこんなで、商品入荷します!

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